平成28年12月定例議会 一般質問

 

議席番号13番、森本でございます。

議長のお許しを得まして、通告に基づき市長にお伺いするとともに、ご提案申し上げます。

 

 

平成二八年十二月議会

 一般質問 森本富夫

 

  1. 認知症不明者を守れ

     全国での認知症行方不明者は、三年連続で一万人を超えており、徘徊を家族で見守るには負担が大きく重過ぎる。行方不明時に少しでも早く見つけ出せるように、超小型GPS端末機を無償貸与することを提案する。

     

     

  2. 危険木伐採に支援を

     里山に関心が無くなり林辺整備をしなくなって久しい。山裾の民家付近では、素人では切れない危険木が市民の生命財産を脅かしている。新たな公的支援をおこない、危険木伐採の機運を高めることを提案する。

     

     

    答弁

     篠山市内においても、高齢者の行方不明者は増加傾向である。超小型GPS端末機無償貸与については、行方不明者を早期に発見するためには有効である。課題を整理し、実施している三田市の状況を聞きながら検討していきたい。認知症の方やその家族が安心して暮らせるように、様々な認知症対策を講じ、市民の皆様に周知していく。

     

     

     

    答弁

     「裏山の大木や枯れた木が心配」という相談が寄せられることがある。山林の管理、伐採などは、第一義的には所有者の管理においてなされるものである。相談には集落の課題と捉えていただき、既存の事業を紹介し丁寧に対応していきたい。全国には支援制度を設けている自治体もあり、危険木の実態を調査するとともに必要性を検討する。