市政・議会活動 報告会

 

 

 

 

 

 


 

 2〜3月に西紀地区内27集落にて市政・議会活動報告会を開催致しました。 吹雪の夜もありましたが、多くの皆様に御参集頂き、ありがとうございました。

 

 一般質問については休む事なく、地に足付け皆様からの御意見、御提案にもとづき、市長に提言しました。その時の資料の内容を以下に記します。個々の一般質問についてはこちらをご覧下さい。

 

  

 

〔議会での役割〕

 前期:生活経済常任委員長 議会運営委員 行財政改革特別委員

 後期:議会運営委員長 議会のあり方研究会長 文教厚生常任委員

    収賄事件再発防止調査特別委員 総合計画調査特別副委員長

〔会派〕私の所属は『新青藍会』 4年間幹事長

 絶えず向上を目指し、同士として常に研鑽し、会派を通じて篠山市の発展に寄与することを理念とする集まり

 ・会派別人数(議長は離脱)

新青藍会

7

新風

4

破竹会

3

公明党

2

民主市民クラブ

1

日本共産党

1

〔篠山市の概要〕

・面積

 東西約31km、南北約25kmの長方形状で、広さは377.6平方辧∧叱妨の約4.5%を占める。農地44.83平方辧宅地9.49平方辧∋確170.1平方劼箸覆辰討り、自然環境の豊かな地域である。

・人口の推移(平成1141日発足)

合 計

備 考

平成12

47,734

22,792

24,942

15,093

9月末

※平成13

47,865

22,842

25,023

15,396

平成15

47,633

22,728

24,905

15,720

平成18

46,721

22,336

24,385

16,246

平成20

45,760

21,945

23,821

16,417

平成21

45,352

21,765

23,587

16,517

平成22

44,955

21,556

23,399

16,618

平成23

44,601

21,418

23,183

16,772

11月末

 

高齢化率

備  考

平成12

378

474

23.90

12月末

平成16

351

512

25.47

平成20

313

550

26.88

平成22

312

580

27.53

〔市議会の概要〕

定数の推移(法定定数26人)

平成12

平成16

平成20

平成24

58人→26

26人→22

22人→20

20人→18

議員の年齢別人数              平成2241日現在

30

40

50

60

平均年齢

最年長

最年少

1人

5

8

6

53.6

68

36

議員の経験年数               

1期

2

3

4

5

13

2

3人

1人

1人

議員 特別職の報酬             平成2241日現在

職   名

額(円)

改定年月日

議   長

475,000

平成12101

副 議 長

385,000

委 員 長

360,000

議   員

350,000

市   長

837,000

平成1741

副 市 長

666,000

教 育 長

612,000

篠山再生計画への取り組み

           定数2名減        13,162千円

           期末手当50%の減額   17,226千円   

             合   計     30,388千円

政務調査費

 1人月額20,000円を、現行6会派に支給

委員会

常任委員会

政策総務(6名)文教厚生(6名)生活経済(7名)

特別委員会

議会広報(6名)予算(19名)補正予算(19名)決算(18名)

行財政改革調査(9名)収賄事件再発防止調査(6名)

総合計画調査(19名)

その他の委員会

議会運営(7名):議会運営、会議規則、委員会条例及び議長の諮問に関する事項

議員年金

 平成2361日 地方議会議員年金制度は廃止

〔正規職員数の経過〕                41日現在

15年度

17年度

19年度

21年度

22年度

23年度

644

607

567

481

473

462

平成2541日の目標値:450

平成23年度:非常勤嘱託員:273名、日々雇用職員:15名、

臨時的任用職員:56名、任期付職員:19

〔財政状況〕

22年度決算の概要                  単位:千円

歳入総額

歳出総額

繰越財源

実質収支額

一般会計

24,892,906

24,357,648

535,258

64,864

470,394

特別会計(8)

11,712,627

11,616,588

96,039

27,696

68,343

合  計

36,605,533

35,974,236

631,297

92,560

538,737

特別会計への一般会計からの繰入総額 2,905,334千円

企業会計(2)

2,228,637

2,637,358

408,721

水道事業 農業共済事業

一般会計からの繰入総額 570,370千円

・市債残高の概要                   単位:千円

会計区分

平成15年度

平成20年度

平成21年度

平成22年度

一般会計

55,992,494

44,188,171

40,652,463

38,085,403

特別会計

40,697,924

36,533,292

34,986,061

33,866,102

企業会計(水道)

15,521,122

17,161,687

16,535,821

16,171,191

合  計

112,211,540

97,883,150

92,174,345

88,122,696

交付税算入見込額:一般会計約60%、特別会計約58%、水道事業会計約8

・基金の状況                     単位:千円

基 金 名

平成15年度末

平成20年度末

平成21年度末

平成22年度末

財政調整基金

2,747,906

2,128,910

2,510,871

3,766,732

特定目的基金

3,752,785

3,988,833

3,698,565

3,709,736

土地開発基金

754,784

140,000

140,000

140,000

特別会計基金

1,467,345

1,251,396

1,150,763

1,074,594

合  計

8,722,820

7,509,139

7,500,199

8,691,062

・未収金の状況                    単位:千円

平成16年度末

平成20年度末

平成21年度末

平成22年度末

一般会計

346,203

427,421

437,716

436,141

特別会計

419,282

487,707

480,081

460,424

合  計

765,485

915,128

917,797

896,565

[主な財政指標]                   (単位:%)

項  目

15年度

18年度

20年度

21年度

22年度

経常収支比率

86.5

97.2

95.6

88.9

85.2

実質公債費比率

17.9

21.7

22.7

22.5

起債制限比率

13.0

13.3

14.2

14.3

13.2

将来負担比率

308.5

289.0

256.4

財政力指数

0.483

0.460

0.448

0.432

0.422

 

《経常収支比率》

 財政構造の硬直度なり弾力性を示す指数。一般的には、都市部では75%程度に収まることが妥当と考えられ、80%を超える場合には、その財政構造は弾力性を失いつつあると考えられる。 3.7%の改善:法人市民税収入の大幅増、人件費の削減」

 

《実質公債費比率》

 一般会計等が負担する元利償還金及び準元利償還金の標準財政規模に対する比率で、3ヵ年の平均値を用いる。18%以上になれば、起債にあたり許可が必要となる。「0.2%の改善:水道事業会計への繰出金増、一般会計公債費減」

 早期健全化基準値:25.0、一般会計から公営企業債等への繰出金の増加に注意

 

《起債制限比率》

 公債費比率に一部補正を加えた比率で、過去3ヵ年の平均数字。20%以上になると、起債の発行許可が一部制限され、15%を越えている団体は地方債の管理に配慮が必要とされる。 「1.1%の改善:一般会計の通常公債費が3年連続の減少」

 

《将来負担比率》

 一般会計等が将来負担すべき実質的な負担の標準財政規模に対する比率で、将来負担額から、基金や交付税算入見込額を控除したもの。  早期健全化基準:350.0

32.6%の改善:市債残高の減少や法人市民税収による基金の増」

 

《財政力指数》

 基準財政収入額/基準財政需要額の3年度間の平均値で、財政上の能力を示す指数1に近いほど財政力が強い

 

 

 

[篠山再生計画(行財政改革編) 進捗状況等]

 

○平成19 5月今後の財政収支見通し発表

 ・普通会計の一般財源ベースで推計したもの、平成23年度には財政調整基金などの収支不足を補う基金の全てが底をつくことになり、予算が組めない状態となる。

○平成2011月計画策定・・・議会として全項目について審査し提言

 

《計画策定の経緯》

・平成1141日篠山市が発足、合併以前からの広域課題の解決に向けて、さまざまな分野において、都市基盤整備を平成15年度までの短期間において進めた。

・整備に伴う市債の返済が、年に約50億円を超えかけた。

・特別会計へ支出するための経費が、年々増加傾向。

・人口の伸び悩み等による、市税収入の財源確保の厳しさ。(6万人構想)

・国の三位一体改革などによる地方交付税などの大幅な削減。

・合併11年目(22年度)より、一本算定による地方交付税の減額(約15億円の減)

 

平成22年度効果額(平成19年度対比)

 計画効果額 133,9884千円(平成2022年度計:340,7364千円)

 実績効果額 139,845万円  (    〃     363,2314千円)

・効果額の内訳

  …螳 給与の見直し    4項目)    88,8927千円

  議員定数 報酬の見直し  2項目)      3,0388千円

  8の施設の見直し     18項目)    14,1533千円

  せ務事業の見直し     98項目)      25,7452千円

  ナ篏金 負担金の見直し  1項目)         5,5896千円

  自主財源の確保      16項目)        2,4254千円

 

   ○ 平成22年度決算 対比                    (単位:億円)

 

収入計

支出計

差 引

基金残高計

市債残高

財政収支見通し

163.4

176.6

13.2

8.9

367.3

篠山再生計画

166.5

166.5

0.0

51.8

378.3

平成22年決算

195.0

190.1

4.9

91.6

381.9

・基金については、平成2122年度と続けて法人税が大幅に増加した。

・平成232425年度出来る限り繰上げ償還に努める。

・収支バランスがとれるのは、平成32年度

 

 

 

本会議における一般質問(政策提言)

◎平成2312月議会

 ・「緊急雇用創出事業」効果と評価、今後の継続について

・大河ドラマ「明智光秀」誘致に参画を

積極的に参画、丹波新聞正月号に特集記事掲載

◎  〃  9月議会

 ・間伐材等の買取制度と持ち込み施設の設置を

未利用木質資源を買い取る社会実験実施

・篠山市単独土地改良事業補助金の復活を

3割補助の復活と環境配慮加算の実施

◎  〃  6月議会

 ・「太古の生きもの」はどこへ 発見地の用地取得、太古の生きもの館の充実

・猿害(有害鳥獣)対策について

 猿の選択的駆除、西紀北地区獣害防護柵の早期完成

・地震(災害)記録の調査 公表 活用を安全を企業誘致に

◎  〃  3月議会

 ・2月市長選、骨格予算及び市政執行方針未実施のため一般質問実施せず

 

◎平成2212月議会

 ・市営住宅施策について

  住生活基本計画の策定、西紀北地区特定公共賃貸住宅家賃の改善

 ・味まつり時の交通対策について

◎  〃  9月議会

 ・城南小教職員モラル問題にみる学校現場管理の実態は

 ・高速道路無料化に伴う騒音対策とスマートIC新設について

  防音壁の設置要望、西紀SAよりの設置を検討

◎  〃  6月議会

 ・職員逮捕の検証と対応について

 ・定住促進について空き家の活用、空き家バンクの創設

 ・西紀トンネルの改修 管理について

  歩車道及び側壁面の清掃作業を計画、ライト点灯啓発板設置

◎  〃  3月議会

 ・限界集落を守れ

  楽農サポート事業、里山再生実験事業の創設、特別重点地区への定住促進事

業(平成24年度)

 ・官製ワーキングプアの拡大を防げ

 

◎平成2112月議会

 ・西紀ダム建設推進を篠山市の正式表明として県に要望、早期本体着工の決定

 ・市職員に人事評価システムの導入を

◎  〃  9月議会

 ・指定管理者制度と民営化について

 ・介護施設入居待機者減少に向けて

 ・「九輪草」「現生貝エビ」保護への取り組みを

市の財産として、保護保全に努める

◎  〃  6月議会

 ・緊急経済政策について

  必要性のある事業を実施、西紀小学校グラウンド拡張

 ・国旗 国歌への考え方について

◎  〃  3月議会(会派代表質問)

 ・市有地の売却について

 ・徴収体制の強化について

 ・学校給食における食育の推進について

  地産地消、地元野菜の積極活用への取り組み

 ・景観法の導入について

◎平成2012月議会

 ・出資法人の課題と今後の方向性について

 ・農村景観保全運動の展開を

 ・学校適正配置の進め方について

  審議会の答申を尊重、2111月答申「西紀北小学校は、今回の試案に含めない」

◎  〃  9月議会

 篠山市再生のための自主財源確保に向けた

 ・市税等の滞納対策について

 ・未利用財産の有効活用について

◎  〃  6月議会

 ・丹波市との連携強化

 ・「丹波ささやまふるさと応援団」づくり市長と桂文珍に団長就任を依頼

 

 

※以後1期目 主な一般質問

◎  〃  3月議会

 ・子育て支援について西紀ふれあいセンターの存続

 ・学習指導要領改定について

◎平成1912月議会

 ・職員削減と住民サービス体制の維持

 ・新規猟友会会員の育成支援

  平成20年度「有害鳥獣捕獲従事者確保補助金制度」創設

◎  〃  9月議会

 ・補助金 委託金等の検討を

 ・学校図書館図書整備充実を平成22年度特別交付金により、図書充実費確保

◎  〃  6月議会

 ・市民参加の市民自治実現に向けて

 ・学校施設の夜間照明の設置について

  安全安心な学校づくりに向け、年次計画的に実施

 

◎平成189月議会

 ・新しい農政について

  「篠山市農業担い手サポートセンター」の設置

 ・教育施設等における消防用施設について

◎  〃  3月議会

 ・積極的な結婚支援を篠山市結婚相談室「輪〜りんぐ〜」の創設

 ・男女共同参画センターの充実を

◎平成1712月議会

 ・農業特区による農地取得面積の緩和を

  50aから30aに面積緩和

 ・投棄ごみ対策と容器回収システムの導入を

 

努力した条例制定(地元に関係する分)

◎平成213月議会

しゃくなげ会館を指定管理者による利用料金制に変更する条例

 週2回の運営予定を週5日の開館とし、指定管理者による「行政窓口案内業務」を含め管理運営を行うもの

    平成219月議会

篠山市基金条例の一部を改正する条例

獣害防止柵設置に関し、高額な受益者負担となる地域に対し、一定の地元負担金以下で事業実施できるよう新たな基金を設置するもの。

 

◎平成233月議会

篠山市特定公共賃貸住宅の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例

西紀北地区「しゃくなげ かすが こしお」各団地の家賃が、傾斜型の入居者負担額と設定されているが、これを廃止して適正な家賃に見直すもの。

篠山市預かり保育施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例

「きたっこはうす」をしゃくなげ会館に設置し、西紀北地区の預かり保育を実施するもの。

 

発議した主な議案

 

◎平成2212月議会

環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)交渉参加への慎重な対応を求める意見書

 わが国の産業に関して重要な課題を包括しているTPP参加について、慎重かつ適切な判断をされ、農林水産業の将来にわたる確立と振興などの充分な措置を求める決議

西紀ダムの早期完成推進を求める意見書

 ダム本体の工事が遅れているため、現在まで整備してきた施設等の効率的な活用が図られていない。市民生活において、暮らしを守るために必要不可欠な西紀ダムについて、計画通りの完成を強く要望する決議

 

◎平成236月議会

篠山市議会議員定数条例の一部を改正する条例

 篠山市議会議員定数の条例を「20人」から「18人」に改める

(視点)

    財政再建(再生計画の着実な実行)への貢献。

    行政組織改革等を含め、世相として削減の方向が期待されている。

    議員の資質向上及び議会の機能強化に向けた体制づくり。

 

◎平成2312月議会

篠山市議会基本条例

 「議会の役割及び責務」と「議員の責務」の具現化と、今期取り組んできた

 議会改革を、将来に亘って担保し発展させようとするもの。